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夏こそ「らっきょう」(*^o^*)

週末に、有機栽培の「らっきょう」がようやく届いた。
今年は、初めて「甘酢漬け」に挑戦してみよう!と首を長くしてお待ちして
おりましたのよ(*^o^*)

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土つきなとこが、すっごくいい感じでしょ♪
土の香りがたまらん。っていうか、堆肥の香りっすか?(笑)


一度塩漬けにしてから、甘酢につけるのが正統派らしいのだが、
なんせ初心者だしね、とにかく簡単で早く食べられるほうがいいな~
と、直接甘酢に漬ける方法をとることにした。

簡単な方法…ったって、ひとつひとつ洗って、ひげ根を切り落として、
薄皮をむいて、茎を切って…って作業は、えらく手間がかかる。かかりすぎる。
それにしては、市販のらっきょうって、かなりお安くないか?
それって、なんだか割りに合わないんじゃないか?
…などと考えながら、黙々と作業をこなす。
途中で飽きて疲れて、休憩すること2回(笑)
ようやくキレイになったらっきょうちゃんたちを、さっと湯通しして、
瓶に入れ、酢・砂糖・塩・みりんを煮立てて作った甘酢を注ぎ、
仕上げに唐辛子を2個ポンと投入。
やっとやっと仕込みが終了\(^ ^)/

c0115701_15201649.jpg10日~2週間ほどで
食べられるらしいぞ♪


「らっきょう」には、硫化アリルという物質が含まれるんだけど、
これがもう~すぐれものなのだ。
玉ネギやにんにくにも含まれ独特の匂いのモトになっている物質。
これは疲労回復・スタミナ強化の役割を果たす「ビタミンB1」の吸収を助けるはたらきが
あるので、夏バテ防止にはピッタンコ。
ちなみに、ビタミンB1は豚肉や豆類に多く含まれるので、それを使ったレシピを工夫
してみるのもよいかも(^.^)
(ポークカレーにらっきょう…って組み合わせ、理にかなってるんだね~)
そして「酢」は、疲労物質である乳酸を分解してくれるはたらきがあるので、
<らっきょう+酢>ってのは、夏には無敵の組み合わせじゃないっすか?

…ってワケで、今年の夏はらっきょうをボリボリ食べて、元気に乗り切りましょう♪


そうそう。
2週間くらい前に仕込んだ小梅、こんな感じになりました。
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そろそろ食べられそう。
…ってか、
娘はすでにちょこちょこ
つまみ食いしてる
みたいですが(笑)


このあとさらに1か月くらいおけば、味がなじんでおいしくなるらしい(^.^)
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by miwavege | 2008-06-22 18:05 | HAND MADE

はじめての「梅しごと」

今年は、有機栽培の小梅が調達できたので、
初めて梅漬けに挑戦してみることにした。
ホントは「梅干し」にチャレンジしてみたかったのだけど、初心者だし、
最初からハードルを上げると、私の性格からして途中で投げ出してしまう
おそれが大いにあるんで(笑)、
「土用干し」などの手間もなく、短期間で出来上がる
「カリカリ小梅漬け」を作ってみることに決めたのだ。

よく水洗いして2時間ほど水に漬ける、
そのあと1個ずつ竹串でていねいに ”へた”を取る。
総量1kgとは言っても、1つ1つが小さい小梅なんで、
けっこう個数が多い(^ ^;)意外と手間と時間がかかるんだよね(^ ^;)
しかも細かい作業で、メガネが必要だったし(泣)
そのあと、焼酎をまぶし、しっかり塩もみし、容器に入れる。
今日はここまで(V^-°)
あとは白梅酢が上がってくるまで5日ほど待つ。
そのあとにもみしそ(赤しそ)を入れて本漬けに入る予定。
その後さらに1週間ほどで食べられるようになるらしい。
(ホントは、さらに1か月くらいおくとベター)
うまくできるかな?
心配でもあり、楽しみでもあり(*^o^*)

さて、今晩の夕食には「そら豆」を使った料理が登場
そら豆、実はあまり得意ではないんだけど
「らでぃっしゅぼーや」の野菜セットの中に入ってきたものはとにかく使わなければ。。
そら豆は鮮度が落ちやすいので、できるだけ早く調理したほうがいいということで、
昨日のうちにさやから出し、塩茹でしておいた。

じっくり向き合ってみると、そら豆ちゃんって、ものすごく頑丈に守られているんだよね。
大きくてかたいサヤをむいてみると、その内側は気持ちいいくらいフワフワ。
それはまるでふかふかのベッドのよう。
そこにひっそりと横たわっているそら豆ちゃん。
さらに薄皮をまとって、ようやく「実」にたどりつく。
なんだかお姫様っぽくて、いいじゃないっすかぁ??

そら豆は、寒さに弱く、栽培時期も短いため、まさに今が旬。
サヤが天に向かって伸びるので「空豆」という名がついた、という説もアリ。
栽培の歴史も古く、古代文明を支えた栄養源だったとか。
日本には、奈良時代に中国からやってきたらしい。
豆の仲間だから、たんぱく質とデンプンが主な成分だけど、
ビタミンB1、B2、C鉄分も多く含まれているそうな。
とくにビタミンB2が豊富らしいので、
体内の代謝促進や、疲労回復、スタミナ強化に役立つのですよ(^.^)
まさに、これからの季節にピッタリの野菜ですねぇ。

そうそう、相馬博士の本にも書いてあったけれど、
野菜の「旬」っていうのは人間の体内のリズムにぴったりと
合っているんですってよ。
旬の野菜は、人間がそのときに必要とする栄養分をたっぷり含んでいるので、
旬を逃さずに取り入れるというのがとっても大事だそうなのだ。
まさに「旬のエネルギーをいただく」ですね~(*^o^*)
えらいぞ、野菜っ!!!ありがとう、野菜っ!!

…って話がそれてしまったけれど、
その「そら豆」を使ったお料理、「そら豆の白和え」
お料理大好きのお友達から教わって作ってみました。
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塩茹でしたそら豆と、短冊切りにして下茹でしたこんにゃくを
おだしでさっと煮て、
水切りした豆腐とすりごま・調味料で作った「ころも」で和える。
これがまぁ、おいしいのなんのって。。。
ひすい色に輝くそら豆が、さわやかで、まさに「初夏」の風情ですなぁ.。


もひとつ、豆料理(^ ^;)
昨日、食器棚を整理していたら、
賞味期限が「2008.5.30」の「金時豆」発見っ!(^ ^;)
あわててゆうべ水につけ、今朝甘煮にしてみました。
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圧力鍋を使うので、短時間でやわらかくふっくらと出来上がった♪
豆が苦手な夫をして「うまい!」と言わしめた金時豆ちゃん。
三温糖を使ったので、コクもあり、手前味噌ながら、けっこうイケます。
食べ過ぎ注意!(^ ^;)

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by miwavege | 2008-06-08 17:15 | HAND MADE

『野菜博士のおくりもの』


北海道民なら、ご存じのかたも多いと思うけれど、
かつて地元ローカルTV番組に自らコーナー出演され、野菜の素晴らしさを
伝えてこられた農学博士・相馬暁先生
その先生からのメッセージを伝える…という形で出版された本
『野菜博士のおくりもの』を、手にした。
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先生は、ユーモラスで温かみがあって、人情味あふれるお人柄で、
野菜のことを独特の表現でわかりやすく楽しそうにお話になるお姿に、
そのコーナーを楽しみにしていたファンも多かったことだろう。
私もその1人だった。
今でこそ、まるで恋愛状態(笑)のように野菜に夢中な自分だけれど、
先生がTVに出演されていた頃は、実は今ほど野菜に興味を感じていた
ワケではなかった。
でも、そのコーナーだけはとても楽しみにしていたおぼえがある。

残念ながら、先生は3年ほど前に他界されたのだが、
北海道の農業を思い、野菜の大切さを少しでも多くの人に伝えたい、と
病をおして活動なさっていた先生の強い想いを残すべく、
何人かの方々が力を合わせてつくられたこの本、
写真も豊富でキレイで読みやすく、文章もあたたかみたっぷり。
ありし日の先生のお姿が思い出され、
なつかしいような、ほっとするような、そんな気分で読み終えることができた。
ホウレンソウ、ピーマン、玉ネギ、など、ごくごく身近な野菜たちが
わかりやすい言葉とキャラづけで紹介され、ますます親しみがわく。
また「ビタミン愛のレシピ」と題して、簡単なレシピも掲載されている。

この本の「伝え手」である、フリーアナウンサーの宇都宮庸子さんは、
「ベジフル・マイスター」(正真正銘の「野菜ソムリエ」)の資格も
お持ちのようで、尊敬と共に親近感もおぼえてしまう♪

あぁ、つくづく先生がご存命のときに、お話をぜひお聞きしたかった…と、
今さらながら後悔してしまう。
でも「野菜の素晴らしさを伝える」という点は、この私にでも、少しはお手伝いできる
かもしれない…と、試験勉強へのモチベーションが、やや高まっている私なのです(^.^)
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by miwavege | 2008-06-05 13:11 | etc・・・